2023年の鳥見は、180種。ライファーは、カリガネ、ヒメカモメ、エトピリカ、クマゲラ、カラアカハラと亜種シロガシラカツオドリ)で、353種になりました。
エトピリカは、後ろ姿、アカハラはピンボケ、クマゲラは写真撮れずで不満が残りますが、ヒメカモメは、結構、通い詰めたうえで、ようやく会えたので、嬉しかったです。
2019年までは、年間230種ほどだったものが、2022には、130種。今年は、遠征も含めて180種。生涯400種も難しくなってきましたが、まあ、1歩づつですね。
今年も1月には、愛想の良いヤマシギ、コミミズク。
2月は、トラツグミ、3月は、ヒメカモメのほか、八丈航路でアホウドリのソアリング、キレンジャク、ヒレンジャク。
5月は、北海道へ遠征。マガンに混ざって飛んでいたカリガネ。コマドリの縄張り争い。
6月は、小笠原で、至近でクロウミツバメ。
8月に近所で、オオタカ若
11月は本埜でコハクチョウ
12月は、庭でアカゲラ、稲波でオオヒシクイ、高崎でルリビタキ。