2022/08/27

2022.08.27 里山散歩

 腰痛で、途中までで引き返していたのですが、なんとか1周。久しぶりで、楽しかったのですが、やはり、腰にダメージは残りました。数日は様子をみることになりそうです。

 さて、里山では、子どもたちがつくった案山子がお出迎え。


 鳥たちは少な目でしたが、チョウは20種、トンボも、久しぶりのオニヤンマをはじめ12種でした。

 カメラは、接写用のものだけなので、撮れたのは、動かないでじっとしていてくれた生きものだけ。カエルの仲間では、木に止まっていたシュレーゲルアオガエル。葉の上のアオマツムシの終齢幼虫。

  

 後は、野草たち。キンミズヒキ、タラノキ、ヤブラン。
   


【チョウ目チョウ類】オオチャバネセセリ、イチモンジセセリ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、キタテハ、アカボシゴマダラ(特定外来生物)、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、20種【チョウ目ガ類】カノコガ、ボクドウガ幼虫、【トンボ目】ホソミオツネントンボ、クロイトトンボ、オオイトトンボ、アジアイトトンボ、ギンヤンマ、ウチワヤンマ、オニヤンマ、チョウトンボ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、12種、【バッタ目】アオマツムシ(終齢幼虫)、ショウリョウバッタ、クルマバッタモドキ、コバネイナゴ、オンブバッタ、ハラヒシバッタ

【両生類】ニホンアカガエル、ヌマガエル(生態系被害防止外来種・国内由来)、シュレーゲルアオガエル

【野草】タラノキ、ヤブラン、キンミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、ミズヒキ、ヤマノイモ、ヒメジョオン、ユウガギク



0 件のコメント:

コメントを投稿