2022/05/03

2022.05.03 稲敷など

 なんとか、チュウシャクシギをパラパラと6羽ほどみることができました。

  

 このほか、レンコンの植え付け、稲の田植えで人がでているせいか、ほとんど、姿がみられず、タカブシギが数羽。

  

  目立ったのは、オオヨシキリ、セッカ。ヒバリは、虫を精一杯咥えて子育て中なのでしょうね。
      

 野草は、マツヨイグサが咲いていました。江戸時代嘉永年間の1851に渡来の記録。


【観察した野鳥】キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、タカブシギ、トビ、チュウヒ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ、コジュリン 29種+コジュケイ、ドバト



0 件のコメント:

コメントを投稿