2016/05/25

庭で

 サボテンの類は名前が分かりません。


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 フナバラソウは絶滅危惧種、ショウブは原種。ドクダミは八重咲のものもあります。


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 ブラシノキ、シモツケ、フランスギク、
マツバギク、テイカカズラ、オオニワゼキショウ、ハクチョウゲ、ニワフジ、マンテマ、ユキノシタなど


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2016/05/23

鳥見に

眉斑は出ているのですが、胸の茶色の帯があることなどから♂でしょうか。


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 このほか、キジ。そして、アオサギがウシガエルを咥えていました。


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2016.05.21 家で

サボテンが花をつけました。短毛丸と長盛丸


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2016/05/20

庭で

今日は、庭で剪定。合間に虫など探します。




 ウマノスズクサ(馬の鈴草)に産み付けられていたジャコウアゲハ(麝香揚羽)の卵から1齢幼虫が孵化しました。


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 ツツジ(躑躅)の葉の間に隠れたのは、
マエアカスカシノメイガ(前赤透野螟蛾)。ベタな名前で、翅の前側が赤っぽく、翅が透けているのですが、透けている様子は撮れませんでした。


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 庭のシャクヤク(芍薬)の花が開きました。







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2016/05/19

近所など

 この時期になると、子育て中の鳥はひっそりしているし、鳴き声が聞こえても青葉の中でわかりません。でも、じっとしていると、花や虫たちに目が行きます。




 花は、ガマズミ、ノアザミ、フタリシズカ、ハルジオンには、色々な虫(写真はマドガ)が来ています。


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 虫たちは、サトキマダラヒカゲ、コミスジ、ダイミョウセセリ、コナラの樹液には、ゴマダラチョウや生態系被害防止外来種であるアカボシゴマダラ(白化個体もいました)。そのほか、イチモンジチョウ、ナガサキアゲハ、アゲハチョウ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメなども見かけました。










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 見かけた鳥は、アメリカザリガニを咥えたカイツブリ、ひっそり枝に止まっていたキビタキ♀でした。


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2016/05/17

日光で

日光日帰りバス探鳥会に参加






 キビタキやコガラは営巣しており、ニュウナイスズメやエナガもペアのようでした。ゴジュウカラは巣材に苔を使わないようなので、苔の中の虫を探しているのでしょう。


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 探鳥会全体では、オオジシギ、ノビタキ、ホオアカなど37種だったのですが、観察できたのは、半分ほどの20種でした。








【観察した鳥たち】 20種
マガモ、アカゲラ、
アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラヒガラ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイゴジュウカラミソサザイコサメビタキ、キビタキ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ビンズイ






Year List +8種 165種+番外5種






 いろは坂では、トウゴクミツバツツジのピンクが鮮やかでしたが、一方で、生態系被害防止外来種であるハルザキヤマガラシも目立ちました。光徳牧場では、シロヤシオやアズマシャクナゲの植生が花をつけていました。


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 このほか、ミヤマカラスアゲハが、とても綺麗でした。


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2016/05/14

鳥見に

 オオセッカを見たくて、あちこち。


 利根川沿いの葦原では、オオヨシキリ、セッカなどには会えるのですが、また空振り。田んぼでは、コブハクチョウが子育て中でした。雛には、白い子と黒い子がいましたが、白は♀、黒は♂ですね。


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 さらに、近くの田んぼには、ツルシギが入っていたので、予定とは違いますが、満足。


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 波崎では、イワシ漁を終えた船が、陸揚げをしていました。


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 待ち構えているのは、ウミネコ。近くでは、シロエリオオハムが潜って魚を追っていました。


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海水浴場側には、コアジサシ。空には、アジサシが舞っていました。


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【観察した鳥たち】 36種+(番外2種)
キジ、カルガモ、クロガモ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、シロエリオオハム、ヒメウ、カワウ、ウミウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ムナグロ、コチドリ、メダイチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、
ツルシギ、タカブシギ、ウミネコ、コアジサシアジサシ、トビ、ノスリ、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、(コブハクチョウ、ドバト)




Year List +3種で 157種+番外5種
Life List  
+2種で 235種+番外7種