日光日帰りバス探鳥会に参加
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キビタキやコガラは営巣しており、ニュウナイスズメやエナガもペアのようでした。ゴジュウカラは巣材に苔を使わないようなので、苔の中の虫を探しているのでしょう。
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探鳥会全体では、オオジシギ、ノビタキ、ホオアカなど37種だったのですが、観察できたのは、半分ほどの20種でした。
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【観察した鳥たち】 20種
マガモ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、コサメビタキ、キビタキ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ビンズイ
マガモ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、コサメビタキ、キビタキ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ビンズイ
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Year List +8種 165種+番外5種
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いろは坂では、トウゴクミツバツツジのピンクが鮮やかでしたが、一方で、生態系被害防止外来種であるハルザキヤマガラシも目立ちました。光徳牧場では、シロヤシオやアズマシャクナゲの植生が花をつけていました。
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このほか、ミヤマカラスアゲハが、とても綺麗でした。
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