2016/05/17

日光で

日光日帰りバス探鳥会に参加






 キビタキやコガラは営巣しており、ニュウナイスズメやエナガもペアのようでした。ゴジュウカラは巣材に苔を使わないようなので、苔の中の虫を探しているのでしょう。


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 探鳥会全体では、オオジシギ、ノビタキ、ホオアカなど37種だったのですが、観察できたのは、半分ほどの20種でした。








【観察した鳥たち】 20種
マガモ、アカゲラ、
アオゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コガラヒガラ、シジュウカラ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイゴジュウカラミソサザイコサメビタキ、キビタキ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ビンズイ






Year List +8種 165種+番外5種






 いろは坂では、トウゴクミツバツツジのピンクが鮮やかでしたが、一方で、生態系被害防止外来種であるハルザキヤマガラシも目立ちました。光徳牧場では、シロヤシオやアズマシャクナゲの植生が花をつけていました。


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 このほか、ミヤマカラスアゲハが、とても綺麗でした。


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