庭の花もいよいよにぎやかになってきました。このところサボっていたので、整理してみました。
1月の庭では、植木鉢のビオラ、バラの類、そして、ソシンロウバイを見ることができました。ソシンロウバイは、昨季は12月末には、花をつけて、ヒヨドリに食べられていたのですが、今季はやや遅かったようです。
1月末には、タナツケバナの類の花が、ロゼッタ葉の中から顔のぞかせました。
2月の庭では、マンサクの類、ウメ(白)、寒咲きクロッカス、ミスミソウ、カンスゲのほか、オオイヌノフグリ、ハコベの類、ヒメオドリコソウも花をつけました。
マンサクの類は、葉が残っていないので、シナマンサクではないと思うのですが、マンサクの綺麗な黄色とも異なり、橙色が入っているようです。Gmaの話では、ニシキマンサクとして植えたというのですが、よくわかりません。
クロッカスの類も、秋咲き、寒咲き、春咲きとあるようで、はっきりしません。
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