今日は少し雨がちでしたが、かねてからの懸案?であったミズヒマワリを見に行きました。
ミズヒマワリは、その爆発的な繁殖力で、環境を大きく変えてしまうことから、外来生物法(聞いたことありますか?)により特定外来生物に指定され、栽培も移動もできないこととされている植物です。
このミズヒマワリが、近隣である新利根川で繁殖しているとのことでしたので、どのようなものなか一度みたいねとグランマ(大正生まれの母ですが、おふくろさんなどと呼ばれるのをきらうので、グランマといっています。)と話していたのですが、大体の場所がわかったので、見に行ったものです。
特に、あのセイタカアワダチソウさえ枯れかけているようだったのは驚きでした。