2024/11/20

11/20 高崎の森

 雨模様でしたが、高崎の森まで行ってみました。寒かった。

 イカルの綺麗な声、初認のシメなど、結構、いろいろ出てくれました。

  

 珍しく、サンコタケにも出会いました。

 


【観察した野鳥】キジバト、カワウ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、カケス(v.)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル(v.) 15種+外来1種(カワラバト)


2024/11/19

11/19 大羽谷津

 体調の確認を含めて、大羽谷津から蛇沼まで。途中で、足が疲れたがなんとか往復。お目当てのジョウビタキも見ることができました。


【観察した野鳥】マガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、カワウ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ 15種






2024/11/17

11/17 庭

 朝から鳥たちがきてくれています。騒がしいヒヨドリ、ムクドリ、梢の上にカワラヒワ、枝先にジョウビタキ、木立の中をメジロ、シジュウカラ、枝でコツコツとコゲラ。このほか、コジュケイの鳴き声もします。

  


2024/11/16

2024.11.16 里山

 ヘルニアの痛みも治まり、歩き方も少しは思い出して、実に、6ヶ月ぶりに里山へ。

 大池には、カモたちやオオバンが少なめですが、入ってくれていました。カウントしてみると、カモたちが111羽、オオバンが22羽。マガモは少なめ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモが数羽、キンクロハジロは、♂♀。

 チョウは、キタキチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、キタテハ。ウラギンシジミは、シロダモの葉裏に3匹集まって、冬支度でしょうか?

  
 トンボは、オオアオイトトンボ、アキアカネ。
 植物は、ユウガギク、トキリマメの赤い実などが目立ちました。ユウガギクにきていたのは、ホソヒラタアブ♂のようです。このほか、オオハナアブも見かけました。
  



2024/11/07

11/7 稲敷方面

 半年ぶりに鳥見に、稲敷方面。ほとんど、車から降りないので、半日ほどでていましたが、腰のほうは大丈夫のようです。

 霞ヶ浦では、猟期はまだのはずですが、カモたちは敏感に反応します。やってきたばかりでおちつかないのでしょうか。水面をボラらしき魚がさかんに跳ねてしました。ミサゴも、大物を掴まえていました。


 このほか、猛禽は、ノスリ、チョウゲンボウなど。

 渡りの時期が過ぎて、シギチドリは、イソシギと群れでいたタカブシギだけでした。
  

 例によって、蓮根を買って、思ったより、無事に一回りでした。


【野鳥】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タカブシギ、イソシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ 31種+1外来種(ドバト)
 


2024/11/05

11/5 庭で

 枯葉の掃除などができるようになりました。

 さて、庭の花は、まず、ミセバヤ(見せばや)。消えずに今年も咲いてくれました。肉厚の葉にピンクの可愛い花ですね。


 目立つのは、ツワブキ(石蕗)。


 このほか、コセンダングサ、シモツケなども咲いていました。
  




2024/10/25

10.25 庭で

 もう、何十年もヌルデと思っていた木が、なんと、ハゼノキでした。SNSのサイトに紅葉を投稿していたら、ハゼノキと指摘されて、驚きました。確かに葉軸に翼がありませんでした。

 思い込みは恐ろしいですね。


 庭のホトトギキも咲きそろってきました。鳥は、カワラヒワ、ヒヨドリ、エナガなど。


  




2024/10/23

10/23 庭に秋

 モズの鳴き声


 ハゼヌルデがいつの間にか、紅葉




2024/10/20

彗星空振り

「国立天文台ホームページより引用」

 国立天文台の金星の斜め右上に見える予定だったが、分からず。金星のみ。残念。




10/20 ホトトギス(花)

 庭のホトトギスが咲きはじめました。


 昨日から、外壁の2階の隅に居ついているニホンミツバチは、朝、様子を窺うと、寒さのせいか、しっかり、固まっていました。ときどき、家に紛れ込むので、弱ったものです。




2024/10/19

ニホンミツバチ

 朝から、ジョロウグモの巣に大量のニホンミツバチがかかっていました。

  

 巣分かれにしては、時期が遅すぎ、オオスズメバチに襲われて逃げてきたのでしょうか?分蜂蜂球にしては、小さすぎます。

  

 いずれにしても、家のまわりを、ブンブン飛んでいますが、さて、どうしましょう。とりあえず、大人しい蜂なので、様子をみてみましょう。

⇒ 結構、興奮しているようで、まとわりついてきました。換気扇が気に入ったようで、集まりはじめ、換気扇を回しているのに、中に入り込むものもでたので、ゴキブリのスプレーで、追い払いました。



10/19 カワラヒワ

 腰はなぜか、痛みもなくなったので、リハビリがてら近所を歩き始めたら、5ヶ月も歩いていなかったせいか、うまく歩けません。同じくらいの期間、リハビリにかかるのを覚悟しなければいけないようです。

 さて、電線のうえに、カワラヒワの群れ、季節を感じます。

  

 シジュウカラ、スズメ。希少種になりかかっているスズメも、この辺りではよく見かけます。
  

 庭には、コハクオナジマイマイ。西日本のカタツムリで、国内外来種ですが、とても増えています。タマスダレも咲いていました。
  

 その他、カノコガ、ビロウドサシガメ
  




2024/10/14

2024/10/11

10.11 チュウゴクアミガサハゴロモ

 このところ、見かけるようになったようですが、初見。東南アジアや中国大陸を原産とする外来種。分布を急速に広げているようです。

 車のフロントガラスに、いつの間にかついていました。

Ricania shantungensis(Chou& Lu, 1977)
カメムシ目ハゴロモ科アミガサハゴロモ属


2024/09/28

09.28 庭で

 ヒガンバナはあっという間ですね。


 ワレモコウも咲き出しました。


 ショウリョウバッタモドキも目立ちます。



2024/09/27

9/27 ヒガンバナ

 だいぶ、咲きそろってきた。


 ヒメエグリバ(ヤガ科エグリバ亜科)。南方系の蛾で、茨城では、2011に初記録のようです。




2024/09/25

9.25 庭

 彼岸花の咲きはじめ。蕾も一斉に伸びてきた。


 ナガコガネグモの季節になってきました。