池のカモは、まだ数羽でしたが、ジョウビタキ、ビンズイ、ノスリなど、冬鳥が姿を見せてくれるようになりました。
モチノキ、ムラサキシキブ、コマユミ、キズタなどの実。
カラタチでは、アゲハチョウの幼虫がまだ頑張っていました。クモの巣が虹色に輝いていたのですが、残念ながら、うまく撮れていませんでした。オオアオイトトンボ。枇杷のはじけた実には、キタテハやウラギンシジミ♀がきていました。
池のカモは、まだ数羽でしたが、ジョウビタキ、ビンズイ、ノスリなど、冬鳥が姿を見せてくれるようになりました。
昨日、散歩の途中で見たケリを探して、今日も一回り。
お散歩カメラは持って行ったのですが、近づく前に飛ばれてしまいました。
気を取り直して、手当たりしだいにパチリパチリ。ヘリコプターは遠すぎて番号不明。畦では、ツルノゲイトウ。オオバンと揚水機場の近くにいた猫。道を歩いていたオオホシカメムシ。電線のモズ。
猫は、さくら猫(耳がカットされた地域猫)だったようで、右耳は、雄の印だそうです。
今日は、今季初認のジョウビタキ♀。残念ながら、暗い枝先でした。
奥さんの病院の送り迎えの合間に、霞ヶ浦中岸へ。コロナ明けの「かすみキッチン」は、満杯でした。
さて、シギチは、今季初のムナグロ、ハマシギに出会えたほか、全部で12種。結構、出てくれました。
11月の寒さで、家に引きこもっています。
庭には、秋の花のはずですが、ツツジの類、ボケ、ユキヤナギが時季はずれの花をつけています。