2019/10/21

2019.10.20 小文間

 探鳥会で、小文間へ
 利根川と小貝川の合流点では、10mほど水位が上がった模様で、いつもの観察路は泥だらけだったので、堤防沿いを歩いて観察。
 泥だらけのところに、爪の長いアライグマと丸っこいタヌキの足跡があったので、写真を撮っておけばよかったですね。
 歩いていて、煩わしかったのは、羽アリ。婚姻飛行の時期になるのでしょうか。


【観察した野鳥】 カルガモ、キジバト、カワウアオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、イソシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 25種+コジュケイ、ドバト
    

【虫たち】 キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、キタテハ、アキアカネ、クビキリギス、ショウリョウバッタモドキ、クルマバッタモドキ、コバネイナゴ、オンブバッタ、ナナホシテントウ、コガネグモダマシ、ジョロウグモ、 19種



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